期間工を始めたきっかけ
こんばんは。
ここ最近本当に寒くなり、朝がつらいですね。
どーもサブトラです。
今回はなぜ期間工になったのかそのきっかけについて話したいと思います。
といっても、きっかけといえるようなことはなく、なんとなくとんとん拍子に進んで今に至るといい言う感じです。
まず自分がニートになってから、あることを始めました。
それは、読書です。
これはこのブログを読んでいるならわかると思うのですが。
ニートになってから、時間ができ暇つぶしに始めたのがきっかけです。
といっても最初はどんなジャンルの本が読みたいとかはなく、ただ漠然と感動したい、泣きたいとなぜか思っていました。
何かの映画を見て本を読みたいと思ったのがきっかけだったと思います。
漫画は昔からよく読んでいたのですが、活字に触れることのない人生を歩んできました。
そんな自分がどンな本を読むか選んだのは、ネットでした。
そこでいろいろ感動する本を調べていると
喜多川泰さんの君と会えたからに出会いました。
その本を読んだとき世界が変わった気がしました。
自分の知らない世界に行ってみたい、人生一度だけだなんだからいろんなことに挑戦してみたい、そー思わせてくれた本でした。
これをきっかけに喜多川さんの本を読み始めました。
といっても今3冊目を読み終えたところなんですが(笑)
その中で、人生にはいろんなきっかけがあり、またいろんなチャンスがあることを知りました。
でも、そのチャンスにきずかないまたは、気づいているのに行動におこさない人がこの世の中には多いということを知りました。
自分はこの本の中で夢を語る人理想を語る人を馬鹿にしていたじぶんが、とてもいやになっていました。
もともと自分は内気な法で何をするにも考え込んで、結局自分にはできない、やっても仕方ないとあきらめて生きてきました。
でも今は喜多川泰さんの本を読んで、生きている限り不可能なことはないと思わされました。
現に電車に乗るのも怖がっていた自分が今では普通に電車に乗り、人ごみの中をかき分けて歩いています(笑)
そんなのふつうだとおもうかもですが、自分にとってはすっごい成長です。
何が言いたいかというと自分は自分の思っている以上のことができるのです。
新しいことを始めるには、希望よりも不安のほうが多いかと思います。
でもそれは、新しいことに挑戦している証です。胸を張っていいんです。
その不安を乗り越えた先にある希望を考えながら行動しましょう。
どーせ死ぬこと以外人生に決められたことはないのだから。
期間工を始めたきっかけは都会に出て新しい自分を探すため
いろんな人の話を聞くためです。
何が言いたいかまとまってませんが、新しいことに恐れず挑戦した人生を歩んでいきましょう。
これからの人生に希望を持って生きていこう
以上サブトラでした。